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自分にはどうも受け入れがたい論旨ですね。
周囲の大人が子連れに対して厳しいのは社会構造上の問題でもあるから、
コミケの子連れ参加者に対しとやかく言う筋合いはない、逆に、周囲の参
加者は子連れに対しもっと気配りをすべきであって、排除などもっての他だ。
というところなんでしょうか。
というのなら、そもそもこの論自体が成り立たなくなるんですけどね…。
↓以下理由
社会(大きく言えば日本全体、狭く限定するならコミケ)が子連れに厳しい
ものであるとするのなら、第三者から見た場合に如何に不当な状態であろ
うと、そこに属する物にとっては順応することがモラルとなる。故に、社会
構造が変わらない限り、子連れに対する気遣いを周囲に要求するのは、それ
自体が反社会的行為ともいえる。
最も、モラルのある大人であれば、子連れに対しある程度の気遣いはしてあげ
ているのが現状で、人としてはそれこそが正しい姿である、とは自分も思いま
すが。
そうは言っても、特にコミケのあの人ごみ、並べられている作品の内容、設備
等の環境面など、諸々の現状を考えれば、個々の気遣いで対応できるレベルな
んて高が知れていますからねぇ…だからこそ自分も含め、ここの方々は『コミ
ケに子連れで来るな』ということを言っているわけであって…。
ちなみに、偽善だ、おためごかしだ、という意見に関しては自分は否定しません。
極論を言えば、私個人的には、赤の他人の子供がどうなろうとどうでもいいですか
ら(独身ゆえの浅薄な言葉です。私が結婚したり、子供が出来たりすればあるいは
この考えも変わるかもしれません)。
まあ、結局のところ、子連れ容認派の意見とは、このまま平行線になるのでしょう。
十人十色、の言葉どおり、人によって考えは色々ですから出来る限り耳を傾けたいと
は思っていますが、この問題に関しては譲れない物があるなぁ、というのが正直な気
持ちです(コミケにはもうずいぶん長い間参加していませんが…)。
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